20代の白髪の原因!男性と女性で白髪が多い人は病気やストレスに要注意?

白髪が最近増えたと感じている人はいますか?ブログ管理者もまだギリギリ20代なのに最近白髪が増えたような気がしてかなりヘコんでいたんですが、「増えたような気が」していたわけではなく、実際爆増しているし、現在進行形で絶賛倍増中なので悩んでいます。

筆者は原因がよくわからないのですが、とりあえず加齢ということで自分を納得させています。でも先日、高校時代の友人と久しぶりに会った時に彼も白髪が増えているという話を聞きました。

筆者の友人の男性は20代後半で最近仕事のストレスが増えたのが原因かもと言っていましたが、聞いてみると彼の母親も20代の頃から白髪が増えていたのだとか。遺伝が原因なのか、それとも男性と女性で白髪が増える原因が違ったりするのでしょうか。

白髪が増えている原因がストレスなどではなく、何か病気だったりしたら心配なので20代で白髪が増えている原因を調べてみることにしました。

そこで今回は『20代の白髪の原因!男性と女性で白髪が多い人は病気やストレスに要注意?』を調べてみました。良かったら参考にしてください。

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白髪が20代で増える原因とは

20代で白髪になってしまうと、いわゆる若白髪ですよね。白髪が目立ってくる平均年齢は男女ともにだいたい34歳から35歳と言われています。

平均年齢よりもさらに若い20代の白髪。この原因は一体なんなのか見てみました。

ストレス

過度のストレスで一晩で頭髪が真っ白にしまってしまった、とは行かないまでも、ストレスが髪に与える影響は無視できません。実は筆者はストレスで円形脱毛症になったことがあるので、それと同じで負荷がかかると髪にそれが髪に現れるとは納得がいきます。

白髪が増えてしまっている20代の人、ストレスに思い当たる節はありませんか?大学生の人は卒論や就活に追われていたり、仕事のストレスが多い社会人など、体を壊すレベルのストレスではないにしろやはり負担になっているのかもしれません。

加齢

当たり前ですが、歳をとると白髪は増えます。個人差が多いですが、若白髪とは一般的に10代や20代から生え始める白髪のことを指します。

白髪は、メラニン色素の欠如により黒髪が白くなってしまい、結果としてメラニン色素が減少した黒髪が白くなってしまうのが白髪のメカニズムとして知られています。そして加齢と共に体が髪に送るこのメラニン色素を作る機能が低下します。これが加齢が進むと白髪が増える仕組みです。

人種によっても白髪が生えてくる平均的な年齢は違うのか?という疑問がうかびますが、実はこれをリサーチした学者がいるのです。白人はだいたい30代始め〜半ばあたりから白髪が生え始め、アジア人は30代後半から、アフリカ系の人は40代から白髪になり始めるという研究結果が2011年に発表されました。

ちなみに英語で白髪はグレイ・ヘアと呼ばれていて、白髪が多い男性をシルバーフォックスと形容したりします。日本語のごま塩あたまはソルト・アンド・ペッパーヘア、直訳すると塩胡椒ヘアになるのですが、英語も日本語も食べ物系の言葉なのが面白いですね。

遺伝

親の髪が若いうちから白髪になってしまったという人は、自分もそうなる可能性が高いです。一回自分の親にいつ頃から白髪が目立ち始めたか聞いてみるのもいいですね。この遺伝に関しては研究が進んでいて、専門的には「常染色体優性遺伝」と呼ばれています。

この優性遺伝という言葉は理科の授業で出てきましたね。生物学的親から受け継がれやすい遺伝のことを指します。なので、親や祖父母が20代の頃から白髪があった、という人はこれで納得がいきますね。

ちなみに人種によっても白髪が生えてくる平均的な年齢というのもあり、白人はだいたい30代半ばあたりから、アジア人は30代後半から、アフリカ系の人は40代から白髪になり始めるという研究結果が2011年に発表されています。

栄養の偏り

髪は食生活に影響を受けやすいのはご存知かと思いますが、ビタミン不足が白髪の原因になることがあります。特に上記のメラニン色素に深いかかわりのあるビタミンB群が十分に取れていないと白髪になりやすいとの報告があります。

他にも喫煙が白髪の発生に関係しているとの報告もあります。仕事などのストレスでタバコを吸っている人はいませんか?ストレス同様、タバコも白髪の発生に関与しているとなれば、これはタバコをやめて他のストレス軽減の方法を探した方が良さそうです。

男性と女性で白髪の増える原因は違う?

性別によって白髪が生えてくる原因は違うのでしょうか。

一般的に女性が白髪になり始めるのは30代後半からです。しかしながら下記のこういった要因が繋がることもあります。

・妊娠、出産
・偏食や、無理なダイエットによる栄養の偏り
・甲状腺機能の低下などの病気
・タバコ
・ストレス

一方、平均的に白髪が増え始めるのは30代前半からとされる男性ですが、20代で若白髪が増える原因としては

・ストレス
・無理なダイエットなどによる栄養の偏り、偏食
・タバコ

などが挙げられていて、女性に特に多い甲状腺機能の低下以外には特に20代で白髪が生えてくる原因に性別差はありません。

ジョージクルーニーのように格好良く白髪交じりになることができれば嬉しいですが、それは無理なので地道に食生活を見直したり、ストレス軽減のために対策を取るしか方法はなさそうです。

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白髪=病気!?

さて、白髪は大抵ストレスや遺伝に関わるとわかりましたが、気になるのが病気です。

以下の病気が白髪の発生に関わっていることが研究でわかっています。

・貧血(特に悪性貧血)
・甲状腺疾患(なかなか発見しにくいと言われています)
・ウェルナー症候群(常染色体劣性遺伝)早老症の一つ
・プロジェリア症候群(先天性染色体異常)早老症の一つ
・自己免疫疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病などの病気)
・その他血液循環が悪くなってしまうような病気

白髪の他に気になる症状などがあれば、専門機関への受診を強くお勧めします。

ストレス軽減を目指そう

20代で白髪が増えてしまった!という人、病気や遺伝が原因でないのであれば、ストレスが影響しているかもしれません。

髪は生える→伸びる→抜け落ちるというサイクルを繰り返します。しかし髪の専門家によると、ストレスは髪はそのサイクルを短くし、その短くなったサイクルが白髪が生えてくるスピードに拍車をかけてしまうそうです。

しかしながら、ストレスが全くない生活なんてそもそも無理なので、少しでもストレスを和らげる方法を探してみてはどうでしょう。ストレス解消のために運動をしたりすると、血液の循環も良くなって、体調も整います。白髪の発生も抑えられるのに加え、運動不足も解消されいいとこ取りです。

増えてしまった白髪には

バランスのとれた食生活を送ることが最優先です。その上、睡眠をたっぷり取るようにし、運動を生活の中に取り入れたりするようにしましょう。生活習慣を改善すると、日頃感じているストレスが軽減されたり、睡眠の質が良くなったりとメリットばかりです。

白髪染めという方法もありますが、白髪はすぐに生えてきてしまい、かなりの頻度でカラーリングをしなくてはいけません。時間と経済的に余裕があれば頻繁に美容院で白髪染めもできますが、ほとんどの人は忙しくて無理ですよね。

ドラッグストアなどで手軽に買え、自分で出来るカラーリング剤もありますが、自然派志向のヘナで染める方法、またヘアマニキュアといった刺激が少なく、頭皮への負担も比較的軽いものも今では簡単に手に入ります。

まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう。その次にカラーリングなど、自分にあった方法で上手に白髪と付き合っていきたいです。

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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