夜の爪切りがダメなのは迷信?呪文と言い伝えの謎にせまる!

「夜に爪を切ってはいけない」と子どもの頃に注意された覚えはないですか?

夜は爪を切ってはいけないものだと思い込んでいる人もいるかもしれません。

なぜ、夜に爪を切ってはいけないんでしょうか。これは単なる迷信なんでしょうか。

今回は「夜に爪を切ってはいけない」についての呪文や言い伝えの謎を調査してみました。気になる方はぜひみてみて下さい。

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「夜は爪を切ってはいけない」は迷信?

「夜に爪を切ってはいけない」のはなぜかというと、「親の死に目に会えない」「自分が早死にする」からと言われています。

その理由はいくつかの説があります。

1.『よ』と『つめ』が『世を詰める』とされ、早死にするという言葉遊びでから生まれたもの

2.昔の夜は行灯しか明かりがなかったため、その暗い中で爪を切ると深爪をしてしまうという配慮から生まれたもの

3.昔の民家では夜の明かりは火なので囲炉裏端などで爪を切ると、切った爪が火に飛び込んで燃える臭いが火葬を連想させた為に忌んだという説

4.昔は爪切りが無かったため、爪切りは刃物を使って行われたが、夜の薄暗い中では手許が狂いやすく、最悪の場合死亡する危険性がある為に親より先に死ぬ(=親の死に目に会えない)という説

5.「爪を切るな」は「夜遊びをするな」の意味であるという説。

こうして色々な諸説がありますが、絶対にこうなるといったものではなく、言葉遊びのようなものになります。

夜に爪を切るのは暗くて危険だからしない方がいいよという意味で言い伝えられてきた迷信です。

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呪文と言い伝えの謎

「夜に爪を切ったら親の死に目に会えない」「自分が早死にする」を回避する呪文があるそうです。

・「夜切る爪は鷹の爪」と言いながら切る

・「誰の爪切るの?猫の爪。どこに捨てるの?竹藪。」と3回唱えてから爪を切る

・「何のつめ切る猫のつめ切る・あすは旅立ちやれ急がしや」と言いながら切る

などなど、地域などによって色々な呪文があるみたいです。

夜に爪を切ることは良くないことだけど、どうしても切らなければいけないときは呪文を唱えてOKにするという自由さがいいですね。

最後に

昔の人は面白いことを考えるなあと改めて思いました。こうして色々な危険を回避してきたのですね。

呪文があることは知らず、初めて聞いてびっくりです。ちなみに我が家では、「夜に爪を切ったら目が潰れる」と言い伝えられてきたと思いましたが、「ご飯を残すと目が潰れる」と混同して覚えているだけかもしれません。

地域ごとにも変わった言い伝えがありそうで面白いですね。

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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