太ももや腕の筋肉痛の原因!乳酸と関係があった

久しぶりに運動をすると、筋肉を普段使わないために筋肉痛になってしまいます。

酷い時は2、3日続くので結構つらいですよね。

特に、ジョギングなんかをすると、太ももや腕にきます。

この筋肉痛の原因ってなんなんでしょう?どうやら、体内に蓄積される乳酸が関係しているようです。

今回は誰にでも起こる筋肉痛について調べてみました。

もしよかったら参考にしてみて下さい。

太ももや腕の筋肉痛の原因とは?

太ももや腕に起こる筋肉痛の原因は、「乳酸」です。

乳酸が体内に溜まることにより、筋肉が酸性化し、筋肉を傷めることで痛みとして現れる現象です。

また、筋肉を構成する筋繊維がダメージを受けることで起こる炎症も考えられます。

普段運動をしない人が急に体を動かすと起こる痛みはこのためです。

 

ちなみに、年を取ると、若い人と比べて筋肉痛が遅れてくると言われていますね。

これは、毛細血管の老化が原因だといわれています。

筋肉痛が起こるのは、筋肉ダメージを直す際に出てくる物質が、筋肉に刺激をすることで発生します。

毛細血管が細くなってくると、血液の循環が悪くなり、その結果として痛みが遅れてでてきます。

筋肉痛と乳酸の関係

筋肉痛の原因のひとつに、乳酸がありました。

乳酸とは、ブドウ糖が分解されると作られます。このブドウ糖は、重要なエネルギー源で、普段の生活から激しい運動などに必要不可欠な物質です。

急な運動で筋肉が伸び縮みすると、このエネルギー源が消費され、酸素や栄養を供給する血流が不足します。

それによって大量のブドウ糖が分解され、老廃物や乳酸が体内に蓄積されてしまうのです。

普段の生活の中でもこの乳酸は作り出されるのですが、量は多くないために、血液が回収してくれ体外へ排出されます。

しかし、普段以上に動かすことで、血液の回収が追い付かなくなり、体内へ溜まってしまうのです。

体内に溜まった乳酸は、筋肉を固くし、痛みや炎症を引き起こします。

筋肉痛の治し方

急な激しい運動をしたら、痛みが出ていないうちにしっかると身体を温めましょう。

温めることで血液の循環が良くなり、痛みが早く治ります。

しかし、痛みが出たら逆に冷やしてください。

そのまま温めると、炎症が促進されてしまいます。冷やして炎症を抑えましょう。

そして、痛みがひいてきたらまた温めてあげます。

温ためる⇒冷やす⇒温める

の順番を意識しましょう。

 

また、運動をする前後にストレッチをしっかり行うことで、筋肉痛の予防をすることが大切です。

これをすることで、筋肉痛の出方が全く違ってきますよ。

最後に

昔は動けなくなるほどの筋肉痛に襲われていましたが、最近ではそうしたこともなくなってきました。

それだけ身体を動かしていないということですね。

逆に筋肉痛がくると嬉しくなるのは私だけでしょうか。とはいえ、あまりにもひどく長引くような筋肉痛では心配です。

単なる筋肉痛ではないかもしれませんので、その場合はお医者さんへ相談してみましょう。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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